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テクニカルレック 2018/11/17

フィリピンのスービックへ行き、 久保彰良さん のテクニカルレックのコースを受けました。

一緒に受けたのは、PADI「2017年度 最優秀コースディレクター賞」を受賞された 「なみよいくじら」の関藤博史さん。 それと既にテクニカルレック資格を所有されてる 長口竜さんです。 お二人ともベテランテクニカルダイバーです。

宿泊は「バスコス」。

ホテルの博物館には多くの沈船の中や、海から引き上げられたものが展示しています。

スペインの金貨、銀貨ですね!お宝でしょう!そして戦時中の日本の銃です。

さあ、いよいよダイビング。 初日は半日かけてテクニカルレックについての説明とコンフィグレーション、ランドドリルを行いました。

そして海に入ったのは夕方。場所はホテルの海にせり出したレストランの柱の下。 水深3m、泥の中で透視度悪い環境で約1時間のダイブでした。 レックのトレーニングにはうってつけの場所なんですね(笑)

内容はスキル確認とラインを張る練習でした。

2日目はホテル前に沈んでいる飛行機「コンベア430」を使い2ダイブをしました。 ラインをずっと張っていく練習と閉鎖環境の中でのエア切れ、バルブトラブルなど。 久保さんが知らないうちにわざとシルトを巻き上げ、視界ゼロの状態にしてくれました(笑)

3日目の1ダイブは沈船「エルカピタン」です。

ロストライン、ロストダイバーの練習をしました。

ライトとラインがすべてになるんです。

2ダイブ目は沈船「LST」です。 関藤さんと二人で長いリールを張り侵入していきます。 狭い通路を進むので、まったく外の光は入らず真っ暗な世界になりました。

二人で記念撮影!

減圧をして終了。

二人で任務完了です。

4日目最終ダイブは、いよいよ巨大沈船「ニューヨーク」に行けました。

とにかく濁っていて、何も見えません! 近くにならないと船だとわからないほどです。

久保さんがジャンプラインを張るのをサポート。

いよいよ入ります。入口さえ見えないくらい。 船外は透視度50㎝、船内はゼロ。

通路は一人がやっと通れる狭さ、パーマネントラインだけが頼り。 上へ行く通路を通る時、上下感覚もわからなくなるほど狭く見えない世界でした。 「ニューヨーク」恐るべし!何回も潜らないとわからないと痛感です。

十分、減圧を。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

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